サービス内容の一部変更と、ユニット制限解除オプションの販売について
2021年12月20日
デキスクは、2022年3月1日(火)より、サービス内容を一部変更いたします。
2021年4月に全国土木施工管理技士会連合会のCPDSガイドラインが改定され、インターネット学習(形態コード403)におけるユニットの年間取得上限数が従来の6ユニットから、インターネット学習以外に取得したユニット数と同じ数まで取得できるようになりました。
デキスクでは、上記の改定が適用された2021年4月以降も、受講証明書の発行枚数を制限せずにサービスを提供してまいりましたが、この度、サービス内容を変更させていただく運びとなりました。
上記サービス内容の変更に伴い、受講証明書発行枚数の上限をなくし、制限なく発行できるようになる「ユニット制限解除オプション」の販売を同日(2022年3月1日(火))に開始いたします。
サービス内容の変更と、ユニット制限解除オプションの詳細に関しましては、下記をご確認くださいますようお願いいたします。
2022年3月1日(火)
[新規ご加入のお客様]2022年3月1日以降に適用
[現在ご加入中のお客様]2022年4月以降の更新時から適用とさせていただきます。現利用期間の期間満了日までは、これまでどおり無制限に受講証明書を発行いただけます。
適用前:無制限に受講証明書を発行いただけます。(発行枚数の上限なし)
適用後:ご利用者1名様につき年間6ユニット分(6枚)まで受講証明書を発行いただけます。
※CPDSの取得を目的としない動画の視聴については、何度でも視聴いただけます。
2022年3月1日(火)
33,000円(税込)
※別途デキスクのご加入が必要です。
デキスクのご利用に「ユニット制限解除オプション」を追加していただくことで、年間6ユニット分(6枚)の上限がなくなり、無制限に受講証明書を発行いただけるようになります。
※「ユニット制限解除オプション」のご利用期間はデキスクの利用期間満了日と同日となります。
※デキスク利用期間の途中で本オプションへのご加入は可能ですが、月差額返金等はいたしませんのでご了承ください。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります。