安全衛生を実現するためのリスクアセスメントとは何か?を解説します
2015年06月10日
安全衛生を実現するために必要なことを把握していますか?
どうすれば現場での労働災害を防ぐことができるのか、お悩みではありませんか?
6月10日(水)より提供を開始した「安全+(プラス)」第6回目は、「安全衛生をどうすれば実現できるか(全3回)」シリーズの完結編です。
安全衛生を実現するためのリスクアセスメントとは何か解説します。
第1回、第2回の動画をまとめて視聴いただくことも可能です。ぜひご覧ください。
安全+(プラス)とは?
「安全+(プラス)」は、元労働基準監督署長の村木宏吉先生による、安全衛生に関連した知識を習得できる動画コンテンツです。
デキスパート保守会員にご加入中のお客様でしたら、毎月1回公開の安全衛生コラムをご覧いただくことができます。
また、デキスク有料プランにご加入中のお客様でしたら、毎月1本公開の安全衛生動画を視聴いただくことができます。
※「安全+(プラス)」は、CPDS認定セミナーではありません。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります。